親の介護

正直、親の介護なんてまだまだ先・・そう思っていた。

腎臓病の父は透析直前の症状なんだけどなんとか飲み薬だけで今のところ保っていると母から聞かされていた。

ただ、割と人並みの79歳で家の周りを毎日のように散歩に出掛けている為このまま現状維持であと数年大丈夫かなって思ってた。

昨年の暮れ、父が携帯電話からワタシに電話をかけてきた。

父:『次女が介護認定審査をするようにと勧めてきて、申し込まれちゃったんだよ。お前はどう思う?お前なら介護士だからわかるだろ?』

私:『うーん、そうだね、まだ早いかもね。でももう申し込んじゃったなら折角だし認定受けてみたら?ワタシも同席するからさ。介護度は付かないかもしれないけどね。。』

父:『そうだよなあ〜』(←ちょっと嬉しそう)

そして認定を調査する日がきて実家に行った。

保健師さんが父に聞き取りと身体の動きをひとつひとつ確認して書き留めた。

認定は二、三週間経った頃かな?母から連絡がきて、介護支援1が付いたので早速ケアマネさん来て、半日のデイサービスを勧められたので見学に行くことになったと。

私も有給とって見学に参加した。

病院併設施設で基本はちょっとした体操と器具を使った運動、お茶飲み、だけど私が一番いいなって思うのは主治医の指示書があれば整体を受けられること、あと足湯もあるしね。

私:『足も少し衰えてきてるのは確かだし、家では出来ない運動出来ていいかもよ!』

父:『うーーん。なんか保育所みたいだな😩』

と気が乗らない様子だったけど時々実家に行って

私:『どう?行ってる?』

父:『まあな、週一回半日な。』

私:『気分転換になるでしょ?』

母:『整体がね、いちばん最初の人が良かったって。次の人が強すぎて痛かったって、連絡ノートに書いたらすぐに対応してくれて、申し訳ないことした😅』

私:『やだー!そういうのはね、言っていいの!悪くないから。言ってもらったほうが助かるんだから。』

父、母:『そうなの👀?良かったんだ…。』

私:『そうだよ!具合悪くしてどうすんのよー』

父、母:『それもそうだね。』

私:『じーちゃん痛かったのに言えなかったんだ😅』

父:『うん。言わなかった。』

あれ?ウチの父ってそんなに気ー遣いーだっけ?!

なるほどね、ウチの顔と外の顔か・・

父の意外な一面w